1. 水がおいしい都道府県はどこ?日本全国おいしい水ランキング

水がおいしい都道府県はどこ?日本全国おいしい水ランキング

[記事公開日][最終更新日]

水がおいしい都道府県はどこ?日本全国おいしい水ランキング

最近はウォーターサーバーが普及してきたこともあり、「おいしい水」というものに焦点が当てられ始めています。しかし場所によっては「あそこの水はイマイチだったな」「あの場所で飲んだ水はすごくおいしかった」といった違いがあります。今回はそんなおいしい水が飲める都道府県をランキング形式で紹介します。

おいしい水の基準ってなに?

水のイラスト

見た目は同じ水なのに、飲んだらおいしいと感じる水もあれば、まずいと感じてしまう水もあります。「そもそもおいしい水とは何か?」と思う方が多いのではないでしょうか。

では不純物を含まず混じり気のない100%の純水はどうか?純水はいざ飲んでみると余分なものがまったく入っていませんが、それ故に味もなく無味無臭なため決しておいしいとは言えません。

おいしい水の味を決めるのは、水に含まれる成分です。どんな成分が、どんな割合で入っているかで、水の味は微妙に異なってきます。例えば、マグネシウムが多く含まれていると苦みを感じ、カリウムやナトリウムが適度に入っていると甘みを感じる…などなど。水道水などにもこうした成分が含まれていますが、塩素で消毒が施されているため、塩素臭のせいかおいしさを感じることは難しいかもしれません。

おいしい水が飲める場所1位は「北海道」

自然

厚生労働省が「もっとも水がおいしい県」を調査したところ、その中で選ばれた1位が「北海道」でした。北海道の水はナトリウム、カルシウム、カリウム、マグネシウムが豊富なミネラルウォーターのようにおいしいと言われており、なかでも帯広と苫小牧は特においしい水が飲めるようです。その理由には「札内川」や「十勝川」など一級河川の清流が水源であることが要因の1つだと言われています。そのため、水だけでなく料理もおいしいと評判です。

料理がおいしいと言われていることもすべておいしい水に支えられているからでしょう。そしてランキングの2位は北海道と同じく上質な河川の横内川で水質が年間を通し良好な「青森県」で、3位も同じ東北の「秋田県」という結果に。空気や水が綺麗と言われている東北がランキングの上位に集まっています。

ウォーターサーバーでは、北海道・羊蹄山の「羊蹄のふきだし湧水」、同じく北海道・大雪山の「深層地下水 大雪な水」などになります。

隠れた1位?天然のミネラルウォーターが飲める熊本県

「蛇口からミネラルウォーターが出ます」という言葉が地元民から出るように、熊本県の水もおいしいと評判です。阿蘇で磨かれた水はミネラル分や炭酸分がバランスよく溶け込んでおり、さらに血管の柔軟性を保つ効果があるとされるケイ素も豊富に含んでいることから、水道水でありながら天然のミネラルウォーターと呼ばれているほど。

そういったおいしい水の条件が揃った熊本の水が「ランキング1位だ」と思っている方も多いのではないでしょうか。ウォーターサーバーでは、「南ASOの天然水」「CLYTIA 阿蘇のお水」などが熊本のお水になります。

まとめ

おいしい水は生活に豊かさを与えてくれるという大きなメリットがあります。大自然の恵みがぎっしりとつまった水で日々生活しているランキング上位の県はうらやましい限りですね。ウォーターサーバーを選ぶ際も、これら水がおいしい都道府県ランキングや採水地などを比較しておいしい水の地域を選んでみましょう。