1. 殺菌は実は大変?赤ちゃんのいる家庭で水道水を使うのがおすすめできない理由とは

殺菌は実は大変?赤ちゃんのいる家庭で水道水を使うのがおすすめできない理由とは

[記事公開日][最終更新日]

殺菌は実は大変?赤ちゃんのいる家庭で水道水を使うのがおすすめできない理由とは

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小さなお子さんのミルクや離乳食を作るのに、水道水を利用されているご家庭も少なくないでしょう。しかし、安全性のことを考えると、実は不安が残ってしまいます。

こうした問題を解決できるのがウォーターサーバーです。今回は、なぜ水道水が怖いのか?家庭で消毒はできないのか?といった問題を取り上げ、それを解決するための方法をお伝えします。

お子さんの健やかな成長を願う親御さんは、ぜひ参考にしてください。

水道水に含まれるトリハロメタンとは

日本の水道水は非常に安全である、というのは誰もが考えることでしょう。しかし、実はその殺菌の過程である物質が発生しているのをご存じでしょうか?それがトリハロメタンです。

トリハロメタンは発癌性物質であるとされており、体内に入ることで中枢神経や肝臓といった臓器へ負担がかかります。

それだけでなく、小さなお子さんをお持ちの方に気になる、アトピーやぜんそくの悪化というリスクも指摘されているのです。

また、近年になって流産の危険性についても注目されるようになりました。水道水をそのまま利用するというのは、ご自身にとっても、ご家族にとってもさまざまな危険性があるのです。

沸騰させればいいわけじゃない? トリハロメタンの怖い性質

トリハロメタンを死滅させるにはどうすれば良いでしょうか? さまざまな方法がありますが、家庭でできる方法としては熱殺菌です。

しかし、実はこの方法、なかなかおすすめできるものではありません。と言うのも、トリハロメタンを除去するためには、実に10~30分程度の間、沸騰させ続けなければならないのです。

多くの人は、“お湯が沸いた”イコール“殺菌完了”といったイメージをお持ちでしょう。しかし、この段階ではトリハロメタンの除去はまったくされていません。

しかも、トリハロメタンは沸騰直後に2~3倍に増殖する、という恐ろしい性質も持っているのです。

トリハロメタン対策を十分にするには、かなりの時間がかかってしまいます。年には念を入れてと30分沸騰させるのもよいですが、これだと煮物並の時間がかかり、光熱費も高くなってしまいますね。

赤ちゃんは熱消毒を待てない!?

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小さなお子さんにとって、親御さんの事情は関係のないこと。お腹が減ればその時点で「何か食べたい!」と思ってしまいます。そのせいで、机や食器を叩くなど、ダダをこねることも多いでしょう。

そんな時に、「今から仕度するね」といって30分もお湯を沸かせるでしょうか? しかも、殺菌をした後は調理が待っています。

その後、赤ちゃんが飲みやすいように人肌程度まで冷まさなくてはなりません。この時点で、40分くらいは経っているでしょう。

泣き叫ぶ我が子をあやしながら、お湯を沸かしたり調理したりというのは想像以上に大変です。

作り置きしておけばOK?

では、あらかじめ熱殺菌を行った水道水をペットボトルなどに入れ、冷蔵庫に保管しておくという方法はどうでしょうか?

熱消毒自体はお子さんが寝静まった後の深夜などにやっておけばOK。必要な時にお湯を沸かせば、時間短縮になるはずです。

しかし、ここで注目したいのが光熱費です。一度沸かしたお湯を再度沸騰させるということは、端的に言って二度手間。その分ガス代や電気代がかかってしまいます。

また、忙しい親御さんであれば、少しでも自分の時間を確保したいところ。深夜にいそいそと水道水を沸かしてペットボトルに詰め替えて……なんて手間はかけたくないですよね?

また、作り置きの水を冷蔵庫に入れておくとなると、その分のスペースも確保しなくてはなりません。

赤ちゃんのいるご家庭というのは、毎日スーパーに食材の買い出しいけないもの。冷蔵庫は常に買い置きの食材でパンパンという可能性も高いでしょう。

ウォーターサーバーがすべての問題を解決!

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前述の問題をすべて解決してくれるがウォーターサーバーの存在です。第一に安全性。有毒な成分が一切入っていない水が常に利用できるので、赤ちゃんに飲ませてもまったく問題ありません。ご自身で飲む際にも、安心できます。

第二に温水機能です。ほとんどのウォーターサーバーに備わっているこの機能は、子育てをする親御さんに非常に役立ちます。

必要な時に安全なお湯がすぐ使える、というのは非常にありがたいですね。時間短縮できる分、赤ちゃんにもすぐミルクや離乳食を用意してあげられます。

電気代についても、何度もお湯を沸かすより実は経済的です。

もちろん、お水代はかかってしまいますが、赤ちゃんと家族の安全を考えるのであれば必要経費、といったところでしょう。

最後に

子を持つ親にとって何より大切なのは安全です。そのためには、手間やコストも気にならない、という人がほとんどでしょう。

しかし、前述の熱消毒という方法はあまりに面倒です。結果的に、赤ちゃんにも親御さんにも負担が増えてしまうかもしれません。

安全性を手軽に手に入れるのであれば、ウォーターサーバーが断然おすすめです。