1. 最も汚れやすい注ぎ口

最も汚れやすい注ぎ口

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最も汚れやすい注ぎ口

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レバーを引くと水が出てくる注ぎ口は、私たちの手や、お水を受ける際にコップや食器などが触れてしまうため、雑菌が付着しやすい部分です。

また、水が出てくる部分でもあるため、水垢や黒ずみなどの原因になります。空気中のホコリも付着しますので、より雑菌の繁殖しやすい環境になります。

このような事態を回避するためには、日々小まめに水気を拭き取り、アルコール消毒を使い汚れを拭き取ることが大切です。特に小さなお子さんがいる場合には、いつも清潔にし、安全なお水を利用したいものです。

注ぎ口の掃除をする際に、合わせておこないたいのが受け皿の洗浄です。受け皿には水がたまり、空気中の雑菌が繁殖することで、黒ずんでぬめりがでてきてしまいます。ですので、毎日1度は台所洗剤でよく洗い、乾かしてから使用すると良いでしょう。

メーカーでのメンテナンス方法とは?

ウォーターサーバーは基本的に使い回しなので、各メーカーでサーバーメンテナンス用の体制が整えられており、メンテナンス方法についてはメーカーによって多少違いがあります。年単位でメンテナンスをおこなっているメーカーが多く、無料でメンテナンスを受けられる場合もあれば、有料の場合もあります。

メンテナンスについては、ウォーターサーバーごと交換する方法や、お使いのウォーターサーバーを一時的にメンテナンス工場へ持っていきその間は他のウォーターサーバーを代用するという方法があります。

サーバーごと交換する場合は大体が2年に1度の頻度でおこなわれるのが一般的で、使っていたものをそのまま引き取ってもらい、新しいサーバーと交換をします。毎回新しいものが届くので、傷や汚れの心配がなく見た目も綺麗になります。

一時的に代用のサーバーを使う場合は、使用していたサーバーを、メンテナンス工場で分解洗浄し、サーバー内部の細かい部分について、丁寧に洗浄してもらえます。大体は1年に1度のタイミングでメンテナンスを受けることができ、洗浄と共に傷んでいる箇所については、部分的に交換できるサービスがあります。

自動セルフクリーン機能

ウォーターサーバーの中には、自動でサーバー内の空気を洗浄し、雑菌の混入を防ぎ長期間にわたって清潔な状態を保つことができる、自動セルフクリーン機能が搭載されたウォーターサーバーがあります。

水道水の水には塩素が含まれ、防腐・殺菌処理がされているので、水に雑菌が繁殖したり腐ることはありませんが、人体への影響が懸念されています。

それに比べ、ウォーターサーバーの水自体は、雑菌や不純物が取り除かれるなど、原水を磨くことはしますが、新たに菌が入ってきたときの対策は取れていません。そのため水のタンクの中に空気が入ると、その空気中に含まれる雑菌が混入し、水のタンクの中で雑菌が繁殖する場合があります。

ウォーターサーバー本体にクリーン機能を搭載し、自動でサーバー内部を清掃することで常にサーバー内部を清潔に保つことができます。メーカーによる内部のメンテナンスが不要になるため、長期間にわたり清潔な状態を楽に維持する事ができます。