1. 日本の主な採水地

日本の主な採水地

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日本の主な採水地

採水地はどこ?

RO水の場合は、原水が水道水なので採水地は選びませんが、天然水は自然豊かでミネラルを豊富に含んだ水を採水するため、全国各地に希少な採水地があります

各メーカーがその水の特徴を活かし、天然水そのままの美味しさを残す工夫をしています。

日本の主な採水地は関東地域では山梨県や静岡県など、雄大な自然を誇る富士山の水があります。多くのウォーターサーバーメーカーは富士山の水を採水しています。

それほど取り扱いメーカーは多くありませんが、関西地域では、古くから自然豊かな場所として知られる京都の水が利用されています。

九州地域では、水の百選にも選ばれたことのある大分県のお水が利用されています。

この他にも長野県、長野県や三重県、島根県や熊本県など、様々な場所で採水がおこなわれており、日本は豊かな水に恵まれた土地だということが分かります。そのため、各地域の特徴を持った美味しい天然水を飲むことができます。

富士山の水の特徴

多くのウォーターサーバーメーカーが利用する富士山の水は、富士山に降った雨や雪解け水が、ゆっくりと歳月をかけ麓まで流れ着き、その間に自然豊かな森の中を通ることで、さまざまなミネラル成分を含みます。

富士山の水の特徴として、天然ミネラルのバナジウムを豊富に含んでおり、インスリンと同じように糖尿病の予防効果や、血糖値を下げる効果があります。

また、その他の天然ミネラルも豊富に含んでいるため、健康や美容に気を使っている方に人気です。

天然ミネラルのバナジウムは、火山活動によりできた玄武岩に多く含まれており、日本国内においてバナジウムを含む良質な水を採水できる富士山は貴重な場所です。玄武岩の多い地層を水が流れることで、バナジウムを多く含んだ水が生成されます。

九州の水の特徴

九州の採水地の中でも大分県の水を使用しているメーカーが多く、こちらの水もまた特徴があります。

コスモウォーターなどが採用している大分県日田市の水は、地下750mという深さから採水され、硝酸性窒素がほとんど検出されないなど、乳児が飲んでも安心の水です。

消化性窒素が多く含まれる水を飲むと、血液中に含まれる酸素の運搬機能が失われてしまい、酸欠になるなどの危険性があります。

日田の天然水に含まれる天然のミネラル成分としては有機ゲルマニウムがあり、通常食事で補うことができないミネラルを手軽に水から補うことができます。

海外のお水、ハワイの水の特徴

放射性物質の影響で国内のお水に対して不安をお持ちの方が、安全な水を求めて海外の水を利用する機会が増えています。

現在日本で購入ができる海外のウォーターサーバーの中にはハワイアンウォーターがあります。ハワイは日本と同じように火山活動が活発で世界の中でも降水量が多いことで有名です。

また、自然豊かで山の標高も高いため、雨として降った水がゆっくりと濾過され、自然の恵みを蓄えています。

ハワイアンウォーターは天然の水をRO濾過しているため不純物は一切含まれていませんが、その代わりにミネラル成分などを全て除去されています。日本への運搬方法は船便で数ヶ月かけて運ばれてきます。