1. 安全なウォーターサーバー選びのために気をつける3つのポイント

安全なウォーターサーバー選びのために気をつける3つのポイント

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安全なウォーターサーバー選びのために気をつける3つのポイント

オフィスや家庭での普及が進んだ、ウォーターサーバーの安全面について、気になる方は多いのではないでしょうか。「水質に問題はないの?」「使用中にカビや雑菌は繁殖しないの?」といった疑問が多く寄せられます。今回はそんな不安を解消する、安全なウォーターサーバーを選ぶための3つポイントを紹介します。

定期的に水質検査を行っている製品を選ぶ

ミネラルウォーター

ウォーターサーバーに提供される水は、天然水RO水の2種類があります。

天然水は、ろ過や加熱殺菌処理をしているため、安全性に問題ありません。RO水は水道水を元にしたもので、食品衛生法で定められた51項目の基準をクリアした原水を使用しています。

さらに目の細かいRO膜というフィルターでろ過して不純物を取り除き、人工的にミネラルを加えて調整しているため、こちらも安全な水です。この「安全な水質」にこだわるメーカーでは、定期的に水質検査をし、公式サイトで結果を公表しているケースもあります。専門機関を通して検査を行っていれば、より安心です。

雑菌を防ぐ構造の製品を選ぶ

スタイリッシュなサーバー

水があるところに雑菌は繁殖するもの。ではウォーターサーバー内の水に雑菌は繁殖しないのでしょうか。それは製品を選ぶ際に、サーバー内部に空気が混入しづらい構造かどうかを見極めることがカギになります。サーバー内部に空気が混入すると細菌も一緒に混入して増殖してしまうので、空気が混入しない真空パックのウォーターサーバーや、サーバー内の空気を殺菌するタイプの製品を選ぶのがおすすめです。

また、自動洗浄機能を搭載している製品もあります。自動的に温水をサーバー内部に循環させることでサーバー内部をクリーンな状態に保つシステムで、メーカーによっては、手動式の製品や24時間ごとに自動システムが働く製品、使用しない時間帯に作動する製品などがあります。

ただし、セルフメンテナンスもしっかりしておきたいもの。ボトル交換時に差し込み口に水がたまっていたら、清潔な布で拭き取り、アルコール除菌剤などで消毒しましょう。また冷水・温水のコックの穴の中は、1週間に1度を目安にブラシをかけるといったお手入れも、欠かさず行いましょう。

まとめ

ウォーターサーバーの水質は、食品衛生法の基準をクリアした安全なものです。メーカーによっては定期的に水質検査を行い、HPで公表しているケースもあります。ウォーターサーバー内に雑菌が繁殖するのを防ぐため、真空パックやサーバー内の空気を殺菌する製品がおすすめです。

また自動的に温水をサーバー内に循環させて清潔に保つ機能が搭載した製品を選べば、より安心です。