1. ツーウェイボトルとは?

ツーウェイボトルとは?

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ツーウェイボトルとは?

ワンウェイとツーウェイって

ツーウェイボトルとは、従来からウォーターサーバーで使われていたリターナブルボトルのことです。1度使ったボトルを捨ててしまうのではなく、回収し工場内で洗浄して再度水を詰めて出荷しています。

そのため、出るゴミの量を減らすことができ、新しいボトルの生産も必要ないため環境に優しいと言われています。

ただし、ツーウェイボトルを洗浄するために、大量の天然水を使用しているメーカーや、廃棄するボトルの量が多くコストがかかるため、ワンウェイボトルへの切り替えをしているメーカーも増えています。

ツーウェイボトルの場合、水を飲み終わったら、次回の回収日までの期間、空のボトルを保管しておかなければならず家の中のスペースをとりますので、利用する場合には空ボトルの保管場所についても考えておく必要があります。

また、衛生面においては徹底した洗浄がおこなわれていますが、他人が使った後のボトルを利用することに抵抗がある方は、ワンウェイボトルの方が良いかもしれません。

ツーウェイボトルは水の利用時に空気がボトル内に入る構造になっているものが多いため、空気中に含まれる雑菌などが、ボトル内で繁殖することが懸念されています。

ボトルを屋外で保管していた場合、野外放置によるボトルの汚染や異物の混入によって衛生面に支障がでます。この菌を除去するためにはこのボトルを24時間以上専用薬剤の中に漬け込む必要があり菌を全て除去することが難しいと言われています。

ワンウェイボトルとは?

ワンウェイボトルの容器は常に新しいボトルを使い、使い回しではな1回限りでボトルを破棄する方法です。

ワンウェイボトルは使い終わったらすぐに不燃ゴミとして処分することができますので、空ボトルを保管する必要がなく保管スペースをとりません。

また、使い終わったボトルを回収をしてもうために、在宅しなければならないという手間を省くことができます。

使用中に空気がボトル内に入ることもないため、空気中に含まれる雑菌が入らず、常にボトルの中は綺麗な状態に保たれています。ボトルは空気の混入を防ぐために水を使用するごとに収縮しますので、捨てる際も簡単です。

ボトルがいつも新品で、容器が使い捨てなので衛生面では非常に安心です。

素材はペット(PET)で作られていることが多いので、その場合は通常のペットボトルなどと同じように処分することができます。

ツーウェイボトルとワンウェイボトル違いとは?

ツーウェイボトルは使い回しのボトル、ワンウェイボトルは使いきりのボトルとというのが最も異なる点です。

ツーウェイボトルは次の回収日まで、空ボトルの保管が必要になります。工場で徹底的に除菌をおこない、新品同様の状態で水を詰め直しますが、以前のボトルの保管方法や保管状態が悪いことを考えると少し不安になるかもしれません。

ワンウェイボトルは、使いきりボトルなので、使い終わったらお住まいの地区で決められたゴミ処理方法に従い処分できます。空のボトルを置いておく必要がなく、全てが新品なので衛生面でも安心です。