1. オフィスや店舗におすすめのウォーターサーバー導入法

オフィスや店舗におすすめのウォーターサーバー導入法

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オフィスや店舗におすすめのウォーターサーバー導入法

オフィスで水

近年、ウォーターサーバーは家庭向けのイメージが強くなっていますが、元々は病院やジム、飲食店など法人向けのサービスとして利用されてきました。一般家庭に普及が進んで用途が広がるとともに、オフィス向きや美容サロン向きなど、業務用ウォーターサーバーも製品ラインナップが充実し、選択肢が増えています。今回は、業務用ウォーターサーバーの導入法について紹介します。

消費量の目安を立てて適切な大きさを選ぶ

汗をかいた水

業務用ウォーターサーバーには、主に企業オフィスでの従業員向けと、店舗や来客室でのお客様向けの用途があります。これらは「福利厚生費」や「接待交際費」などの経費として計上できます。

いずれも利用人数が多くなるため、月にどれくらいの消費量がありそうか、概算してみましょう。オフィスの場合は、一人1日500ml消費すると考えると、目処が立ちやすくなります。消費量が多いと、水ボトルが7〜8Lの少ない容量では水を交換する頻度が増えてメンテナンスの手間がかかるため、12L以上の大型のボトルを選ぶとよいでしょう。

業務用ウォーターサーバーの選び方

大量消費が前提となる業務用ウォーターサーバーを選ぶ際には、コストやボトルの処理も念頭に置きたいもの。水の単価の選び方次第で、年間のコストに大きな差額が出てくるので、単価が安く、また省エネで電気代が安いサーバーがおすすめです。

コスト重視なら、比較的安価なRO水が選ばれる傾向にあります。また、ウォーターサーバーの宅配には、ワンウェイ(使い捨て)方式とリターナブル(回収型)方式とがあります。ワンウェイ方式は使い捨てのため、消費量が多いと交換のたびに処分の手間がかかります。

一方、リターナブル方式はボトルを回収してもらえるので処分の手間はかからないものの、回収まで空いたボトルを保管する場所を確保しておく必要があります。エコの観点から、リターナブルを選ぶ企業も多いようです。いずれにしても、オフィスや店舗の規模や形態に向く選択が必要になります。

まとめ

業務用ウォーターサーバーには、従業員向けと、お客様向けとに用途が分かれます。いずれにしても業務の形態・規模によって、水タンクの大きさ、水の単価、光熱費などのランニングコスト、水タンクの交換方法などを適切に選びましょう。お客様向けの用途では、低コストよりもあえて上質な製品を選ぶことで付加価値を見出すケースもあります。業務用ウォーターサーバーは、「福利厚生費」や「接待交際費」などの経費として計上できます。