1. ウォーターサーバーの温度は? カップ麺やコーヒーに使えるの?

ウォーターサーバーの温度は? カップ麺やコーヒーに使えるの?

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ウォーターサーバーの温度は? カップ麺やコーヒーに使えるの?

冷水と温水がすぐに利用できるウォーターサーバー。飲みたいときにコーヒーやお茶のほか、カップ麺などにすぐに使えて、夏の暑い日には冷たい水でのどを潤す……。そんな便利なウォーターサーバーですが、どのくらいの温度設定をされているのでしょうか。今回は、水の温度について紹介します。

冷水は「おいしい」と感じる温度設定

ウォーターサーバーの水

ウォーターサーバーの冷水は、メーカーによって温度は異なりますが4~12度で設定されています。人がおいしいと感じる水の一般的な温度は5~12度と言われているので、まさに適温と言っていいでしょう。中には、3.5度とさらに低く設定されているメーカーもありますので、キンキンに冷えた水が飲みたい人にはお勧めです。

温水は80~90度に設定

飲用水

温水の温度は一般的に80~90度ほどとなっています。80度くらいだと、白湯やスープ、小さい子ども用として使用するには十分ですが、カップ麺やインスタントコーヒーにはちょっと物足りない熱さかもしれません。

実は、ウォーターサーバーの温水温度を常時90度以上にすると電気代が高くなってしまうと言われています。そのため、やかんなどで一度沸騰させてあげるといいでしょう。もともと、温水なので沸騰時間も短く済みます。

温度調整も可能なサーバー

しかし、せっかくウォーターサーバーを利用しているのだから手軽にお茶をおいしく飲みたい、熱いカップ麺を食べたいという人は、「再加熱機能」がついたサーバーを利用してはいかがでしょう。90度以上の熱湯が出てくるので、熱々の料理や飲み物を楽しめます。また、「温度調節機能」がついたサーバーもあります。

温水と冷水の温度を2段階で調節でき、冷水であれば通常で4~9度、弱冷で12~15度。温水は通常で80~90度、弱温で70~75度に設定できます。中には省エネモードで60~70度と調節できる機能付きのサーバーもあります。

まとめ

ウォーターサーバーを使って一番うれしいのは何といっても水のおいしさ。サーバーで使用するミネラルウォーターのほとんどが、コーヒーやお茶の味を引き立てる軟水仕様です。水道水で入れるお茶やコーヒーの味と比較してみると味の差は歴然です。

また、ウォーターサーバーの温水は電気ポットなどと比較して温度が多少低めですが、電気代が安いのが魅力。お湯がすぐ出るので、夜中の赤ちゃんのミルク作りにも便利です。四季を問わず、常においしい温水、冷水が味わえるウォーターサーバーは、家族の頼もしい家電の1つです。