1. ウォーターサーバーの価格を比較するときのポイントとは?

ウォーターサーバーの価格を比較するときのポイントとは?

[記事公開日][最終更新日]

ウォーターサーバーの価格を比較するときのポイントとは?

ウォーターサーバーを検討している場合、やっぱり価格が気になりますよね。お水代だけを見ると、ペットボトルのミネラルウォーターを買うよりも、かなりお得に感じるかもしれません。

しかし、ウォーターサーバーを設置すると、他にもいくつかのコストがかかります。お水代以外の諸費用も含めて、総合的に判断する必要があります。

今回は、ウォーターサーバーの価格を比較するときのポイントについて紹介します。

ウォーターサーバーにかかるコスト

お財布

ウォーターサーバーを設置すると、次のようなコストがかかります。価格を比較するときは、「お水代が安い」、「レンタル料がかからない」というような一面だけではなく、これら全てのコストを合計して比較するのがポイントです。

・お水代

ご家庭で使われる場合、ひと月に12リットルのボトル2~4本程度が一般的な消費量です。「1ボトルの価格×2~4」を、月々のお水代として計算してみましょう。

・お水の宅配料金

宅配無料のメーカーも増えています。ただし、月々のボトル本数(○本以上)などの「条件付き無料」のところも少なくないので要注意。

・サーバーのレンタル料金

サーバーレンタル料がかかる場合は、大体が600円~1,000円くらいに設定されています。レンタル料が無料のメーカーも多数ありますが、お水代を高く設定してバランスを取っている場合が多いです。

・メンテナンス料金

1年に1度など定期的にメンテナンスを要する場合に、料金がかかることがあります。メンテナンス料が無料のメーカーでは、メンテナンス料込みのサーバーレンタル料を設定している場合があります。故障した場合の費用負担についても確認しておきたいですね。

・電気代

ウォーターサーバー(冷水・温水対応)にかかる電気代は、月々700円~1,200円くらいで表示しているメーカーが大半です。ただ、省エネモードが搭載されている場合など、月々の電気代を300円~500円程度に抑えられるものもあります。

ウォーターサーバーは節約になるのか?

コンロ

ウォーターサーバーの設置は、結局のところ節約になるのかという問いに対しては、ケースバイケースと言わざるを得ない部分があります。

普段からペットボトルのミネラルウォーターをたくさん消費しているご家庭と、水道水を使うことが多いご家庭では、当然事情が違ってきます。前者の場合は、コストダウンが望めるようですね。

ただ、ウォーターサーバーの導入による「小さな節約」にも目を向ける価値はあると思います。

お湯をわかすときのガス代や電気代、冷蔵庫のミネラルウォーターを出し入れするときの電気代、夜中にミルクを作るときの照明代、水道代、浄水器にかかるコストなど。ウォーターサーバーがあることで削減できるコストがいくつかありますよね。

何より、いつでもきれいなお水やお湯が出せることによる「時間の節約」。忙しい現代人には、これが何よりの魅力かもしれません。

まとめ

ウォーターサーバーの価格を比較するときは、まず月々にかかる諸費用を合計して比較することが大切です。

また、各ご家庭によって見込まれるお水の消費量や、ウォーターサーバーがあることで間接的に削減できるコストも含めて判断すると、尚良いですね。

家族構成やライフスタイルによっても違ってきますので、各々の「節約したい部分」、「コストがかかっても譲れない部分」などを明確にして、じっくりと検討することをおすすめします。