1. ウォーターサーバーのお水で料理がぐっとおいしくなる理由

ウォーターサーバーのお水で料理がぐっとおいしくなる理由

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ウォーターサーバーのお水で料理がぐっとおいしくなる理由

ウォーターサーバーを導入したなら、飲料用だけに使うのでは水の恵みを十分に生かしきれているとはいえません。せっかくのおいしい水を生かして、ぜひ料理にも取り入れたいもの。ウォーターサーバーの水を使うと、どうして料理の味がワンランクアップするのか、今回はその理由について紹介します。

日本人の口に合う水とは

うどん

ウォーターサーバーに使われる水は、ピュアウォーターのRO水とミネラルウォーターの天然水がありますが、日本人が好む料理に向くのは天然の軟水です。硬度20〜50が基準で、これ以上低いとピュアウォーターとなり、料理に旨みが出にくくなります。天然水にはミネラル成分がたくさん含まれているので、普通の水よりもおいしく感じるのです。

日本の天然水はほとんどが軟水のため、軟水に合った食文化が築かれてきました。天然の軟水の方が水に食材の旨みが溶け出しやすく、煮物やスープに使うと、よりコクが出ます。ごはんも天然の軟水を使うとふっくらと炊き上がり、香りやつや、風味がよく、噛むほどにほのかな甘みが広がります。保温にしたままでも黄色く変色しにくく、においも抑えられるようです。うどんやそば、そうめんなどの麺類を茹でる時も、天然の軟水がおすすめ。水がいいと麺もおいしく仕上がります。

硬水を使いたい料理

かにの鍋

日本人の口に合うのは、天然水の軟水とされていますが、西洋で飲まれている水は硬水が主なので、西洋料理には天然の硬水が向いているようです。特に肉料理では、硬水がアク抜き、臭み消しに一役買ってくれ、においが気になる食材にベストマッチなのだとか。

また、野菜を煮込んだ時に煮崩れしないのも天然の硬水の特徴。ある程度歯ごたえも楽しみたい鍋料理や煮込み料理などにも向いています。また、パスタも硬水で茹でるとコシが出て、舌触りのいい茹で上がりになるといわれています。

まとめ

日本人が好む料理に向く水は、硬度20〜50の天然の軟水。これ以上低いとピュアウォーターになり、旨みが出にくくなります。天然水にはミネラル成分が多く含まれているので、普通の水よりもおいしく感じるのが美点。食材の旨みが溶け出しやすく、煮物やスープに使うとよりコクが出ます。ごはんを炊いたり、うどんやそばの麺類をゆでたりしても、風味よく仕上がるのでおすすめ。

一方、天然の硬水は西洋料理に向いており、特に肉料理ではアク抜き、臭み消しに一役買ってくれます。野菜を煮込んだ時に煮崩れしにくいので、鍋料理や煮込み料理にも向き、パスタを茹でるとコシが出ておいしく茹で上がります。