1. ウォーターサーバーで使える硬水にはどんなメリットがあるの?

ウォーターサーバーで使える硬水にはどんなメリットがあるの?

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ウォーターサーバーで使える硬水にはどんなメリットがあるの?

日本人に馴染みが深く、飲みやすいと感じるのは軟水で、日本のウォーターサーバーで飲まれている水は、軟水がほとんどといえます。しかし、近年は美容・健康志向から、硬水を好んで飲む方が増えているようです。今回は、欧米圏でよく飲まれる硬水には、どんなメリットがあるのかを紹介します。

硬水とはどんな水?

自然の水

水の種類はミネラル成分の濃度によって、硬水と軟水に分けられます。日本では一般的に、ミネラル成分の含有量が100mg/L未満を軟水、100mg/L以上を硬水と分類しています。硬水に含まれるミネラル成分は、カルシウムやマグネシウムです。欧米では「hard water」と呼ばれ、ごはんを炊くと硬くなったり、パスタを茹でると腰が出たりすることが理由のようです。

硬水の特徴としては、「味がしっかりとして、飲みごたえを感じる」「肉料理の臭み消しに一役買う」「煮崩れしにくいので、鍋料理や煮込み料理に向く」「緑茶やコーヒーを淹れる際には、カフェインやタンニンの抽出を妨げるので風味が出にくい」「石けんや洗剤の泡立ちが悪い」「ミネラル成分が多いため、消化器官が未発達な乳児には向かない」などがあります。

硬水が好まれる理由

運動とお水

美容・健康志向の方に最近注目されているのが、硬水の効能です。特に話題に登っているのが、便秘解消の効果について。便秘は特に成人女性の悩みとして筆頭に挙げられるほどで、健康だけでなく、美容にも悪影響を及ぼします。下腹がぽっこり膨らみ、基礎代謝が低下して脂肪が燃焼しにくい体になるほか、体臭・口臭や吹き出物の原因にも。硬水には腸内にたまった便をやわらかくする作用があり、排便しやすくなる効果があります。

また、マグネシウムには体内酵素を活性化する働きがあり、血流を安定させて体内の各器官を活発にする作用があります。これによって基礎代謝が高まり、脂肪を燃焼しやすく痩せやすい体になる結果に。さらに、多量に含まれるカルシウムは、丈夫な歯や骨をつくるミネラルのため、高齢者の骨粗鬆症予防にもなります。これらの理由から、美容・健康志向の方はもちろん、ジムや美容サロンのウォーターサーバーへの導入にもおすすめです。

まとめ

硬水とは、日本ではミネラル含有量が100mg/L以上の水を指します。特長としては、「味がしっかりとして、飲みごたえを感じる」「肉料理の臭み消しに一役買う」「煮崩れしにくいので、鍋料理や煮込み料理に向く」などがあります。また、「便秘解消」「体内酵素を活性化させて基礎代謝を上げる」「カルシウム含有により丈夫な歯や骨をつくる」といった働きがあるため、美容・健康志向の方に注目されています。このため、ジムや美容サロンのウォーターサーバーへの導入にもおすすめです。